ウロコインコとの家庭における付き合い方を日々の暮らしで探していく、世界一小さく、そして世界一権威のないウロコインコ研究所

ウロコインコ・ラボラトリー

ウロコインコとの何気ない暮らしの中から、ウロコインコの魅力、性格などを記録しているブログです

ウロコインコ

新着情報

令和2.5.1
「ウロコの日記(また、サクランボの季節になりました)」を更新しました。
令和2.1.13
「ウロコの日記(ポップコーンの袋の中へ)」を更新しました。

ウロコインコとの暮らし

ウロコインコと一緒に暮らし始めると、両者の距離感は、徐々にではありますが相当近くなってきました。そうしていくうち、それまでは未知の世界であったウロコインコの魅力に取りつかれてしまいました。

そこで、家庭における日々のウロコインコとの暮らしを通じて、ウロコインコについて知ったことなどを、当サイトで、ご紹介をさせていただきます。

ウロコ好きの皆さまと、ウロコインコの魅力を少しでも分かち合うことができれば幸いであると考えます。

もうウロコインコについては何でもご存知であるベテランの方もいらっしゃると思います。もし、当サイトのつたないところに気付かれましても、どうか大目に見ていただけますようお願いします。

なお、当サイト管理者(ブログの筆者)は、動物学者でも獣医師でもなく、ただの素人です。そのため、当サイトに掲載する情報は、科学的な根拠に基づく見解などではありませんことを、ご承知おきください。

包まるのが好きなインコ

筆者の袖口の中から、少しだけ顔をだすウロコインコのフーコです。包まれるのも好きです。

当研究所のウロコインコ『フーコ』ちゃん

ウロコインコ・ラボラトリーは、東京の上野にある「こんぱまる」からウロコインコを迎え入れています。

こんぱまるは、やはりオウムインコの専門店というだけあり、上野店にはウロコインコだけでも、かなりの数がいました。

お店の方にお世話になり、何羽かのウロコインコとお見合いをさせていただきまして、当ラボのウロコインコ(『フーコ』ちゃんと言います)と運命的に出会うことになり、一緒に暮らすことになります。

それまでは、一羽のオカメインコと13年以上も一緒に暮らしていたのですが、ある冬の日の夜、迷子になってしまいました。

しばらくの間、ほんとうに辛い思いをしましたが、ウロコインコを迎え入れたことで、気持ちを整理して、ウロコインコとの新たな生活を開始しました。

なぜウロコインコであったかとの理由は、やはり「人に良くなつく」ということが言われていましたので、これからの人生を友人として永く付き合っていけるのではないかと考えたからです。

その期待は外れることなく、日々、ウロコインコの可愛さに接することができ、癒されることが多いです。

〔2019.3.6追記〕

フーコと暮らして2年が経ちましたが、今では家族の一員となっており、一緒に楽しく生活をおくっています。ウロコインコと出会うことができて、ほんとうにラッキーだったと思っています。

当初の頃と違って少しわがままな顔を見せるときもありますが、それは、子どもの可愛さのように映ります。基本は大人しく几帳面な性格であることから、対人関係も上手くこなしています。

そして、フーコは引っ込み思案な性格ですが、慣れてくるとベッタリと言うほどに信頼感を得ます。

ホオミドリウロコインコ

ホオミドリウロコインコ・女の子

大人しい「女の子」です

中南米のコニュアは、鳴き声の大きいことが自宅での同居(=飼育)に支障になると言われます。

ウロコインコについても、やはり鳴き声が大きいため、マンション・アパートなどで同居することは難しいとの意見をインターネット上において多く見かけます。

一方で、ウロコインコそれぞれには個性(=個体差)があるため、一概には言えないとの意見もあります。

当ラボのフーコは、ウロコインコの中でも、かなり大人しい方であると思います。

初めてフーコと出会ったときも、たいへん大人しいとの印象を受けました。もしかしたら、女の子であることも、その理由の一つであるかもしれません。

以前に一緒に暮らしていたオカメインコは男の子でしたが、鳴き声のかなり大きかったこともありましたので、フーコの大人しさは格段であるように感じています。

〔2019.3.6追記〕

今では大きな声を出すこともありますが、そうした場面は限られています。

キッチン、洗面所などの水回りにいると、大きな声を出すことがあります。ただし、当ラボは鉄筋鉄骨造のマンション内にありますので、近隣に迷惑を及ぼすことはありません。

また、室内に人が居ることを知っていて、自分の周囲に人が居ないときは、人を呼ぶことがあります。その時には「ピィ―」又は「ピッピッ」と鳴きますが、窓を閉めていれば問題ありません。

ただし、窓を開けたまま鳴き続けた場合には、近隣の住人にまで鳴き声が届くと思います。

別のマンションになりますが、ウロコらしき鳴き声のするインコを飼っている家の前を通ると、鳴き声が聞こえることがあります。※冬場は窓を閉めているためか、鳴き声は聞こえません。

室内に居ても隣室の物音などが聞こえる環境であると、ウロコインコの飼育は厳しいかもしれません。

当ラボのフーコは、室内に誰もいないことを理解していると静かにしています。飼育状況によっても近隣への影響度は違ってくると思われます。

ちなみに、これまでにオカメインコを含めて15年間にわたりインコを飼ってきていますが、近隣から鳴き声についてクレームを受けたことは一度もありません。

高い順応性があります

熱帯のシンガポール生まれのフーコですが、当ラボ(マンション内)に来てからも元気に過ごしています。

千葉県にある当ラボは特に寒い地域ではありませんが、ウロコインコは成鳥であると、多少の寒さには十分に耐えられるようです。

なお、耐寒性の問題には関係ないかもしれませんが、フーコは「コタツ」が好きです。

オカメインコもコタツが好きで、よくコタツの中に入っていました。インコたちは、コタツの中のような薄暗い空間が好きであるようです。

理由はどうあれ、ウロコインコは、日本の暮らしにも馴染み、環境への順応性が高いことを感じます。

慎重だけど、とても明るい性格です

当ラボのフーコは、とても慎重で熟慮深い性格です。いつも何かを考えているようです。

当初は、ケージの出入り口を開放していても、外に出るかどうかを迷うときが多くあり、そのようなときは首をかしげています。

いったい何を考えているのでしょうか?

熟考したうえで、ケージの外に出ることが決まると、差し出す指のうえに足を乗せてきます。

フルーツをあげるときも、はじめてのフルーツに対しては警戒心が高くて、なかなか食べようとしません。

何度か舌で確認してそのフルーツに慣れてくると、少しずつ自ら口にするようになり、最終的に安全で美味しいことを理解すると積極的に食べるようになります。

でも、その行動、仕草は、明るく愛らしいものです。

ちょこちょこと歩いたり、ときに首を上下に振ったり、ぴょんぴょんと移動をしたり、純真な子どもが一人で遊んでいる姿に似ています。

そして、薄暗い押入れの中に入ったり、キャスター付家具の下に潜り込んだりして遊びます。

【追記】ようやく生活に慣れてくると、かなりフレンドリーになってきます。

人がケージの出入り口を開放するまでもなく、ウロコインコが、住宅内に人の居ることを知ると「ピィー!」と鳴いてケージの外へ出すように催促します。

また、毎朝の習慣となっていますが、人が起きている気配を感じると、ゴソゴソとケージ内を動いたり、「ピィ~!」と可愛らしく鳴きます。

その鳴き声に反応をしないと、次には「ピィッピィッー!」と高い鳴き声になり、要求レベルを一段上げてきます。

それにも反応がないと、最後には「ギィーッ!」と怒ります。(その後は沈黙しますが、少し怖いです)

それでも、それほど大きな鳴き声ではありませんし、鳴き続けることもなく、ほんとうに可愛いものです。

そして、ケージの外へ出られると、小さな声で「グゥグゥ」と言って、その後は静かにしています。

なお、洗面所、キッチンなどの水回りで、水道水を出したり、水まわりの傍にいると、「ピィ~!」と大きな声で鳴く叫ぶことがよくあります。

無口な女の子です

ウロコインコに話しかけても返事をしないことは当たり前なのでしょうが、当ラボのフーコは自らも声を出すことが少なく、一言でいうと無口な子です。

たまに、自分の周りに人気がなくなると、鳴いて人を呼びつけます。

また、時々、肩のうえなどで「ギュウギュウ」と言って、何やら話しをしているようなのですが、何を意味しているのか分かりません。ただ、ご機嫌はよいときのようです。

また、鏡の前にくると、「ピィ~」と雄叫びのような鳴き声を発することがあります。

普段は本当に静かですので、ストレスが溜まるのではないかと、少し心配してしまうこともあります。

 

【追記】慣れてきても、「グゥグゥ」と言うことは良くありますが、ウロコインコが言葉を話すのを聞くことは滅多にありません。

ほんとうに時たまですが、一人で何かゴニョゴニョと話をしています。一緒に暮らす仲間のウロコインコが居ないため、日常は言語を使う必要がないのかもしれません。

おやつ(ヒマワリの種など)を欲しいときには、言葉ではなく、行動で意思表示をします。

例えば、おやつ用に使用しているプラスチック皿を口でくわえて移動させたり、おやつを保管しているケースのふたをクチバシで開けたり、押したりする仕草をします。

また、ジィッーと筆者の目を見つめて首を水平にかしげる仕草をしたり、肩のうえで筆者の耳たぶを軽く噛むときは、おやつをおねだりしているときです。

遊ぶ姿がほんとうに愛らしい

ウロコインコは冒険心や好奇心が強くあり、よく遊ぶインコであると言われています。

当ラボのフーコは、慎重な性格が強く現われますので冒険心が旺盛であるとは言えませんが、好奇心があって遊ぶことは大好きです。やはり、ウロコインコの特質が備わっているのでしょう。

ケージ内にはおもちゃを入れていますので、それで遊んでいる姿を見かけます。また、ケージの外にいるときには、人とも一緒に遊びます。

人と一緒に遊びます

人に慣れてくると、ウロコインコの方でも、人と一緒に遊びたいときもあるようです。

当ラボのフーコは、人の肩に乗りたがることが良くあります。オカメインコも同様のことをしていましたので、インコたちにとって、人の肩というのは居心地のよい場所になるのでしょう。

肩に乗っていると、首筋をつついたり、軽く噛んだり、髪の毛をひっぱたりします。

そして、筆者がメガネをかけているときは、メガネのつる(テンプル)を噛んだり、つるをクチバシでつかんでぶら下がったり、つるに乗っかったりして遊びます。

また、テーブルの上にあるペンなどをかじって遊びます。ウロコインコが熱心に遊んでいる姿は、小さな子どもが遊ぶ姿のようであり、ほほえましく愛らしいものです。

夜、ウロコインコと一緒に過ごすと、一日の疲れた心がほぐれ、ほんとうに癒されます。

ウロコとの日記をつけています

ウロコインコとの日々の生活状況につきましては、ウロコの日記に記録していきます。

一緒にフルーツを食べたときの様子、ウロコインコの可笑しな行動などを、感想文のように書いています。

日記という名前は付けていますが、毎日の更新は筆者にとって出来ないお約束になりますので、適当なときに更新をさせていただきます。ご容赦ください。

ウロコ日記

つぶらな瞳には、いつも本当に癒されます。

「当ラボからのお知らせ」です

可愛らしいウロコインコの刺繍を入れた上質なハンカチを、今治タオルブランドでつくってみました。

僅かな数ではありますが販売していますので、ご興味のある方はご覧ください。

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